ヴログ風なら胃~之煮

声優・中國卓郎のヴログです

英語表記だとVic

2015.02.21 (Sat)
皆さん、お早うございますコンニチハ今晩は
ここ最近、なんだか呑み会が続いている中國卓郎です。

と、そんな中…

“とある番組”の最終回収録がありまして、その夜に打ち上げが開催されました。
一年半くらい前からちょっとづつ収録してきた海外CGアニメだったのですが、共演者も製作スタッフさんも皆非常に仲が良く毎回とても楽しい収録現場でした。なんせ収録が21時過ぎに終わっても毎回全員で呑みに行くと言う団結力w

昔から面識があった訳ではなくこの作品が初対面ってメンバーの方が多かったのですが、初回収録からスタジオ内に蔓延する異常な程の連帯感!これ即ち、全員が等しくウマが合ったと言うある種のミラクルだった様に思えます。

そんな最終回の打ち上げですからこれがもうね…

乾杯と同時に泣き出す役者が約2名!

いや役者って皆、案外ドライでして、どんなに素晴らしい現場&作品の打ち上げでもそうそう泣くって人はおりませんwむしろ打ち上げの現場って皆で良い作品を作れたと言う達成感や多幸感に包まれて皆がニコニコしてる事が多いです。だからそりゃもうビックリしましたが、しかし自分の中にも寂しいなって気持ちはありました。とは言え涙腺はまだまだカッチカチです!

宴もタケナワな頃、ミキサーさんからの挨拶があり、その後に司会進行されていたディレクターさんがこんな事を仰りました。

「途中からスタジオ内にコーヒーセットが置かれてたと思いますが、あれはミキサーのTさんが、コイツら仲良すぎて休憩中もスタジオから出ないからロビーのコーヒーセットをスタジオに置いといてあげなよ!と言ってくれたからなんですよ」

完全なる不意打ちでした

言われるまで気が付かなかったんですが、そう言えば自分もこの作品の収録の時は合間の休憩中にロビーには行かずスタジオ内でずっと皆とくっちゃべってました。無意識でしたがきっと学校の休み時間に教室で喋っている様な雰囲気が楽しかったからなのでしょう。そんな役者陣を半ば呆れつつでも微笑ましく見ててくれたんだなぁ。なんて素敵でさり気ない優しさなのだろう…とか思っちゃったもんだから危うく涙腺決壊しかけました!いや危なかった…

今後、完全に同じメンバーで別作品の収録が出来る可能性はまぁほぼないでしょう。我々の仕事ってのはそう言うもんです。でも個人個人が別々にスタジオで再開出来る可能性は無限にある訳でそれが今からとても楽しみであり、そんな繰り返しがあるからこそ「これからも役者を続けたい!」って思えるんだよなぁ。なんて改めて考えさせられました。


…で↓は
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以前に瓶詰め「なめ茸三昧」の素晴らしさを教えてくれた共演者HYSクン製作の紙人形(主人公&ヒロイン)
何と言うクオリティ!って、そんな才能あるならもっと早くから言っといて欲しかったなぁw

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